【22世紀の古民家建設プロジェクト】がいよいよスタート。土壁と伝統構法による住宅建設が始まりました。古民家と呼ばれるためには約1世紀の年月がかかります。一軒一軒の家造りが残したい家、受け継ぎたい家として建てるところから古民家が生まれるとあさりおんは考えます。土と藁と竹、東京の木など豊かな自然の恵みをふんだんに活かした家造り。自然と人にやさしい家、あさりおんのテーマ“食と住まいと仲間たち”が形になっていきます。
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