一階は床下に断熱材。ちょっと一息 【伝統建築現場レポート】1階の床張り 2014年7月17〜23日 2014年10月16日 ton-tan 22世紀の古民家を造る, 我家の家造りレポート Tweet 1階の床下には断熱材が入っています。最新の伝統構法なのです。左官の親方が『最新構法』って呼ぼう!言ってたとおりですね。断熱材は壁と同じペット樹脂を使ったもの。燃えても有害物質が出ないので環境にも人にも安心です。 床張りのとき、材料置き場が大変なんです。大切な材料を雨で濡らすわけにはいかないので、張る場所ごとに移動したり、このように空中に浮かべてみたり、大変です。これ、このあと張っていくのですね。養生ボードを張る前に、きれいに箒でお掃除です。このあと工事中に床板が傷つかないようにボードを張ります。床板の張り方は2階と同じです。なので今回のレポートはちょっと一息なのです。大工さんたちは現場の掃除を大切にします。一つの作業が終わるごとに現場を片付け、掃除をし、次の作業の準備をします。玄関にいるまるにかかりそうな時はまるちゃん移動してくださ〜い!って優しく気を使ってくれます。 今回は写真が少ないので、棟梁と良治さんのノミをパチり。こちらは棟梁の道具入れ。いつもきちんと手入れされ整頓されてます。道具は弟子の方がいいんだよなぁと棟梁。うれしそうな寂しそうな表情でした。COREDO室町の木屋に行ったとき、一流ののみが売っていて、買いたくなりました。 で、こちらが弟子で息子の良治さんのノミ。「良いのみなのかぁ!」って、素人には区別ついてませんが、この道具が我が家を立て上げてくれてると思うと、ありがたい。朝、昼に手入れして鋭い切れ味です。 こちらはトイレの扉の敷居です。洋室の引き戸の敷居はこれ。実は無垢材の建具ってとても高いんです。それでも合板はいやってこだわる施主。なので、我が家の扉は棟梁自作。無垢の板を組んで作ってくださるそうです。どんなのがつくのか楽しみです。 茶色のレール上の所は堅い材木が埋め込まれています。今はレールじゃないんですね。バリアフリーすすんでます。こんな所にも無垢材を使うこだわりですね。 次回は階段の工事レポート。直線でなく、最後に折れ曲がる階段。最後の三角の踏み板の取り付けをレポートします。 1 2 Tweet 関連 伝統構法住宅家床板建てる建築断熱材木造杉板
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